2009年08月22日

パンナム機爆破リビア人受刑者、末期がんで帰国?

パンナム機爆破:リビア人受刑者歓迎に米大統領「不愉快」

 【ワシントン草野和彦】末期がんを理由に「温情的措置」で英スコットランドから釈放された米パンナム機爆破事件のアルメグラヒ受刑者(57)が、帰国先のリビアの空港で歓迎を受けたことについて、オバマ米大統領は21日、ホワイトハウスで「極めて不愉快だ」と記者団に語った。>>続きを読む

 温情的処置というのは、どうなんでしょう?末期がん?関係ないと思うが・・・よくわかりませんねぇ。

posted by poyonwin at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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