ロープでミニバイク女性転倒 殺人未遂で警視庁が捜査
東京都武蔵村山市で、ミニバイクの女性が道を遮るように張られたロープに引っかかり転倒、頭の骨を折る重傷を負っていたことが14日、分かった。警視庁東大和署は何者かが故意にロープを張ったとみて、殺人未遂事件として捜査している。>>続きを読む
ロープは近くの運送会社が、関係者以外の車が入ってこないように、正門の両端の柱(高さ1・4メートル)に張っているものだった。事件当時は片側が外され、道幅6・4メートルの市道を横切る形で、反対側の電柱に結びつけてあったという。現場の道路は交通量があるということだから、無差別なねらいか?車が引っかかる確率のほうが大きいのでは。工場の柱を壊すのが目的だったのではないのかぁ〜