2009年03月27日

ロシア、アフガン関与に意欲

ロシア、アフガン関与に意欲 上海協力機構主導の会合

 【モスクワ=副島英樹】ロシアと中国、中央アジア4カ国でつくる上海協力機構(SCO)の主導で27日、アフガニスタン情勢に関する国際会議がモスクワで開かれた。国連の潘基文事務総長をはじめ、北大西洋条約機構(NATO)、米国、イランなどの代表も招待された。米国主導で治安支援が進むアフガンに対し、ロシアも影響力を強めていく姿勢を示した。>>続きを読む

 会議では潘事務総長が「アフガンだけでは麻薬やテロの脅威との戦いは成功を収められない」と述べ、国際社会の協力の必要性を強調したという。

 麻薬組織を撲滅させることだな。無理だが・・・

posted by poyonwin at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。