2009年08月15日

道路にロープを張り、ミニバイク女性転倒

ロープでミニバイク女性転倒 殺人未遂で警視庁が捜査

 東京都武蔵村山市で、ミニバイクの女性が道を遮るように張られたロープに引っかかり転倒、頭の骨を折る重傷を負っていたことが14日、分かった。警視庁東大和署は何者かが故意にロープを張ったとみて、殺人未遂事件として捜査している。>>続きを読む

 ロープは近くの運送会社が、関係者以外の車が入ってこないように、正門の両端の柱(高さ1・4メートル)に張っているものだった。事件当時は片側が外され、道幅6・4メートルの市道を横切る形で、反対側の電柱に結びつけてあったという。現場の道路は交通量があるということだから、無差別なねらいか?車が引っかかる確率のほうが大きいのでは。工場の柱を壊すのが目的だったのではないのかぁ〜

posted by poyonwin at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。