2009年01月25日

大麻事件で解雇の若ノ鵬に退職金支給、約580万円

 大麻事件で解雇された元幕内若ノ鵬(本名=ガグロエフ・ソスラン)(20)に対し、相撲協会は約580万円の養老金(退職金)を支給した。

Click here to find out more!

 現行の規定では不祥事で解雇となった力士についても、請求があれば支払いを拒めないため、顧問弁護士と相談の上、理事会で承認し、23日に支払われた。

 元若ノ鵬の代理人は「給与の後払い的性格が強い」と主張している。

 若ノ鵬は、この金でロシアに帰国する。

(2009年1月25日21時48分  読売新聞)

大麻事件で解雇の若ノ鵬に退職金支給、約580万円

本人は、果たして納得したのでしょうか?昔不祥事を起こしている力士が今も相撲界で解説をやってると思うのですが・・・。

posted by poyonwin at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。